南魚沼市北田中にて、1階が鉄骨造で2階3階が木造住宅の地鎮祭が執り行われました。 1階を鉄骨造にした理由は、車の出し入れが容易で開放的な広いスペースが取れるということです。 住宅部分は3階までエレベーターが付き、2階には広いテラスがあります。 当社で自然落下の屋根は珍しいのですが、施主さんが重機(ユンボ)を持って敷地も広いので落下式としました。 「ゆきぐにの家」というと鉄骨住宅というイメージが強いと思いますが、創業以来52年、宅地開発や木造住宅も手がけておりましたので、いかなる方式でもリーズナブルな価格で建てております。